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ジャグリングで脳のトレーニング [脳の不思議]

ジャグリング(Juggling)をご存知でしょうか?IMG_1222.jpg

テレビ番組やイベントでの大道芸で,ボールやクラブ(ボウリングのピンみたいなもの)を空中に投げては受け,受けては投げて,多彩な技を繰り出しているのをご覧になったことがある人も多いでしょう。
複数のボールやピンなどを投げて,受けてとする芸ですが,常に1つは空中に浮いているものをジャグリングと呼ぶそうです。

小さい頃にお手玉遊びで似たようなことをしていた人も多いかもしれません。
私はこれが全くできなくて,3つのお手玉を操ることはすっかりあきらめていました。

ところが…11月初旬に参加したTLI(Think Buzan Licensed Instructor)トレーニングではこれがプログラムに組み込まれているのです。朝,会場に着いて,テーブルの上を見ると3つのジャグリングボールが…ぎょぎょぎょ。

実はこのジャグリング,もちろん大道芸としての歴史が非常に長いものですが,一方で最近は個人的に楽しむ人,スポーツ競技として楽しむ人も増えているようです。

そして,このジャグリングには隠れた効果も。

「役に立たなそうなスキルも,脳に良い効果をもたらすことがある」
http://www.lifehacker.jp/2013/04/130423juggling_skill.html

この記事の元になったのがこちら。
Juggling enhances connections in the brain(Oxford University)
 ジャグリングが脳における結合を向上させる(オックスフォード大)
http://www.ox.ac.uk/media/news_releases_for_journalists/091011.html

この記事によると,ジャグリングをしたことのない健康な若者に6週間,毎日30分,ジャグリングの練習を続けてもらった結果,脳の白質に変化が見られたとのこと。
元記事では,この白質の変化が今後どのような脳の働きの向上に結びつくのか,あるいは具体的にどのような変化を示しているのか(MRIの観察でしかないので),まだまだ研究していかなければならないテーマはたくさんあるとありますが,一方で「もう脳の成長が見込めないと思われていた大人であっても,脳は成長するということが分かった」としています。
脳は大人になっても成長する!素晴らしいことだと思いませんか?脳のパワーは本当に無限なのです。

そして,ジャグリングは脳のトレーニングになるのです。実際,空間を把握し,手を動かし,身体全身でリズムを取り…動作は簡単なことなのですが,結構なトレーニングに感じます。

TLIの4日間では,休憩時間ごとに練習し,ホテルに戻っても少しずつ練習して,最初は全くダメだった私もLevel2ぐらいまではなんとかできるようになりました。
(3つのボールを右手から初めて5回投げて受けるところまででLevel2。初歩の初歩の初歩)

終わってからもできるだけ毎日,少しずつでも練習を続けていまして(5分ほどですが),今朝はついに15回まではやりとりできるようになってきました。ボールのやり取りが続けられるようになってくると益々楽しくなります。

しかし,たかが3個のボールのジャグリングといえども,技は多彩で,どこまでも奥が深い。2つでも3つでも技を身につけて,ちょっとした宴会芸でもできるようになると楽しいなぁとも思っています。
毎日30分となると相当大変ですが(意外に全身を使う…最初はあちこちに力が入っているんでしょうね),たとえわずか時間でも続けて,少しでも上手になりたいと思う今日この頃です。
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